査読開始後の管理・設定の操作方法をこちらから確認できます。
査読後の運用フローは大会ごとに異なるため、大会運営に合わせた利用方法を導入コンサルタントより提案いたします。
以下はプログラム編成機能(オプション機能)を利用する際の一般的な査読後の運用フローの例です。
フロー | 概要 | |
---|---|---|
1 | 査読登録完了 | すべての査読者が「査読完了」したことを確認します。 |
2 | 採否登録 | 査読結果を確認し、演題の採択/不採択を登録します。 |
3 | 採択通知メールを送信する | 演題の採否結果を、投稿者にメールで通知します。 |
4 | プログラム編成 | 採択された演題をプログラム編成します。 |
5 | 講演番号発行 | プログラム編成が完了したら、演題に講演番号を発行します。 |
6 | 講演番号通知メールを送信する | 講演番号や講演日時を、投稿者にメールで通知します。 |
7 | プログラム公開 | Confitプログラム公開サイトで、プログラムのタイムテーブルや抄録を公開します。 |
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運用開始前の操作方法はこちら:査読開始までの設定方法
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上記で解決しない場合は、サポート担当までご連絡ください。
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